『のんのんびより』で知る農村

前回のまるきゅう合同誌では時間もアイディアも無く微妙な記事を仕立て上げてしまいましたが、今回は丁度1年前のまるきゅう合同誌に投稿した記事のように本気で書くことが出来ました。

 

『のんのんびより』(あっと著)では農村を舞台に「美しい」物語が展開されています。

しかし、『のんのんびより』を読んで「イイハナシダナー」と思うだけでは終わってほしくないのです。実際の農村にはどのような世界が広がっているのか。何が問題となっているのか。『のんのんびより』と対比させることで、現実の農村について理解を深めてほしいのです。またそれは、『のんのんびより』を2度味わい楽しむことになるはずです。

実のところ、私は農村というよりは都会の出身です。農村出身の方が読んだら「なーんも分かっちゃいねえ」と思われるかもしれません。しかし、農村外の出身だからこそ、外からの目で農村を見詰めることが出来ると考えています。それに、これまで全国各地を巡り何百、もしかすると何千といった地域を見てきました。だからこそ、特定の地域に限定することなく、多種多様な地域を念頭に置いた上で語ることが出来るはずです。
願わくは、この拙稿をご高覧くださった方が、農村への興味・理解を深めていただけますように。

 

以下は、寄稿先の合同誌を発行している団体の告知ツイートです。

 

[訂正]
p.8 (誤)大野 晃1991.山村の高齢化と限界集落.経済327.(未読) (正)大野 晃1991.山村の高齢化と限界集落.経済327.

 

『まるきゅう合同誌アカデミック11』[まるきゅうProject ⑨-BOOKS,2018.](『まるきゅう合同誌16』[まるきゅうProject ⑨-BOOKS,2018.]と合冊)に収録

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